アメリカカーナビのレンタル

アメリカの有料道路


日本でいうETC(=Electronic Toll Collection System) のような有料道路自動支払い装置がバジェットレンタカーの車に搭載されつつあります。

e-Tollとは?

e-Tollは、有料道路をより便利に通行するための、電子料金収受サービスです。e-Tollは、バジェットレンタカーをご利用の方が、有料道路の料金所で、現金を支払うための長い列に並んだり、小銭を用意する手間を省き、すばやく料金所を通過することを可能にするものです。e-Tollはカリフォルニア、シカゴ周辺、コロラド、フロリダ、アメリカ北東部(メイン州からバージニア州にかけて)、オクラホマ、プエルトリコ、テキサス、そしてワシントン州で利用可能です。(一部e-Tollが搭載されていない車輌もあります)

e-Tollの利用方法

カリフォルニア州

カリフォルニア州では、車輌にe-Tollタグ(通信用端末)を搭載しています。フロントガラスに設置された端末の箱をスライドして開けることで、Fastrak(*)が利用可能な有料道路の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。このe-Tollを使って有料道路を走行する場合、トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードに、レンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていることをご確認ください。

* FastrakはカリフォルニアのETCシステムです。

カリフォルニアのe-Toll

シカゴ周辺、アメリカ北東部(メイン州からバージニア州にかけて)、および、プエルトリコ

これらの地域では、車輌にe-Tollタグ(通信用端末)が搭載されており、フロントガラスに設置された端末の箱をスライドして開けることで、I-Pass(シカゴ)、EZ Pass(アメリカ北東部)、またはAuto Expreso(プエルトリコ)が利用可能な有料道路の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。このe-Tollを使って有料道路を走行する場合、トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードに、レンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていることをご確認ください。

* I-PassはシカゴETCシステムです。
* EZ Passはアメリカ北東部ETCシステムです。
* Auto ExpresoはプエルトリコのETCシステムです。

コロラド州

コロラド州では、車輌にe-Tollタグ(通信用端末)を搭載しています。フロントガラスに設置された端末の箱を開けることで、有料道路の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。 また、ビデオ識別可能な優先レーンを通過した場合は自動的にe-Tollが利用開始になります。このe-Tollを使って有料道路を走行する場合、トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はお車を借り出し時に登録したクレジットカードにレンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていること、また、ビデオ識別可能なレーン以外を通過していることをご確認ください。


オクラホマ州

オクラホマ州では、車輌にe-Tollタグ(通信用端末)を搭載しています。フロントガラスに設置された端末の箱を開けることで、PikePassが利用可能な有料道路の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。このe-Tollを使って有料道路を走行する場合、トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードにレンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていることをご確認ください。

* PikePassはオクラホマ州のETCシステムです。

テキサス州

テキサス州では、全ての車輌は、e-Tollタグ(通信用端末)を搭載、または、有料道路にてビデオ識別が可能になっています。EZ Tag、Toll Tag または、TX tagが利用可能な有料道路の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。また、専用の優先レーンを利用すると自動的にe-Tollが利用開始になります。トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードに、レンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていること、また、ビデオ識別可能なレーン以外を通過していることをご確認ください。

* EZ Tag、Toll Tag 、TX tagはテキサス州のETCシステムです。

ワシントン州

ワシントン州では、車輌にe-Tollタグ(通信用端末)を搭載しています。フロントガラスに設置された端末の箱をスライドして開けることで、Good to Go!が利用可能な有料道路(SR 520 Bridge / Tacoma Narrows Bridge)の料金所にて、専用の優先レーンを通過することが可能です。このe-Tollを使って有料道路を走行する場合、トールシステムが車輌を識別し、該当機関から請求される有料道路料金に加えて1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。これらの料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードにレンタカー代金とは別に請求されます。e-Tollをご利用にならない場合は、端末の箱が閉じていることをご確認ください。

* Good to Go! はワシントン州のETCシステムです。

フロリダ州

近日掲載予定


e-Tollは州によって種類が異なります

e-Tollの料金

一回のレンタルで、一度でもe-Tollを利用すると、通行料と、1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体にかかります。

e-Tollの手続き方法

カリフォルニア、シカゴ、コロラド、北東アメリカ(メイン州~バージニア州)、オクラホマ、プエルトリコ、そしてテキサス州のほとんどの車輌のフロントガラスにe-Tollタグ(通信用端末)を搭載しています。また、レンタカーカウンターで、e-Tollタグをリクエストすることもできます。端末の箱を開けることで、e-Tollが利用でき、優先レーンを通過することが可能です。

e-Tollの支払い方法

料金はレンタカー契約時に登録したクレジットカードに、レンタカー代金とは別に請求されます。1日$3.95の手数料(最大$19.75/月))がレンタル期間全体にかかります。また、別途、有料道路利用料金がかかります。

請求額の見方 領収書の入手法

e-Tollの利用料金がクレジットカードに請求されると、オンラインのe-tolls.com で、利用状況を確認でき、領収書を受け取ることができます。クレジットカード番号か、契約書番号を入力してご自身の領収書にアクセスできます。ご自身のクレジットカード番号が変わったため、レシートが出てこない場合は、 1-866-642-200(英語)にお電話ください。

手数料と料金計算方法

e-Tollを利用すると、1日$3.95の手数料(最大$19.75/月)がレンタル期間全体(にかかります。 これらの料金は、レンタカー契約時に登録したクレジットカードに自動的に請求されます。この料金はレンタル期間全体にかかり、有料道路の利用回数や利用日時には関係しません。たとえば、あなたが、3日間レンタルした場合、$3.95x3日間+通行料金が請求されます。e-Tollを全く利用していない場合は当料金はかかりません。

*上記料金は予告なく変更される場合があります。利用前にレンタルカウンターにて必ずご確認ください。
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